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  • 執筆者の写真EUREKA

クライアントさんの声:Aさん(ヨガティーチャー・女性)・ヨガティーチャーのためのレッスンシリーズ


レッスンを受けてくださっているクライアントさんにお話を聞いてみました。


今回はヨガティーチャー向けのレッスンシリーズ「身体のトリセツ」に参加していただいたAさんです。



Q1 今回のレッスンシリーズに参加される前まで、どんな不安や悩み、課題をお持ちでしたか?


「無理しないで」という声かけをしても、生徒さんはやはり頑張ってしまうこと。

あと自分自身の身体のくせや緊張について気になっていました。


Q2 今回ご参加いただいた決め手はなんですか?


フェルデンクライスに興味があったのと、少人数で丁寧に見てもらえること。 定期的に身体と向き合う時間を持ちたいと思ったことが決め手でした。


Q3 今回のレッスンシリーズに参加され、学べたこと・気づいたこと・変化したことはなんですか?


レッスンのあと、フェルデンクライス独特の、なんとなく身体がいい感じ、、、になるのですが、その感覚を思い出して、たまに口元を緩ませたり、肩の力を抜くようになりました。


Q4 今回のレッスンシリーズでは解決できなかったこと・分からなかったこと・もう少し知りたいことはなんですか?


正直、呼吸が消化不良です。 が、ヨガ教師的にも一番興味があるトピックでもあるので、もし機会あれば、ゆっくりじっくり体験してみたいです。


Q5 今回の経験を、今後どのような形でいかせるでしょか?


まずは自分の身体でもう一度体験してみたい。

印象的だったのは、「身体はいつもの状態に戻ろうとするけど、そのときに一番多く学んでいる」という沖さんの言葉で、これは自分にも大切だし、他の人たちにもシェアしたいと感じました。


Q6 このレッスンシリーズを、どんな方にオススメしたいですか?


身体のことをもっと知りたい人。

体験と知識両方欲しい人。

運動で身体を痛めたことがある人。



Q7 その他、感想やご意見があればお聞かせください


ありがとうございました。充実した内容でした!




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