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  • 執筆者の写真EUREKA

親子の体づくりワークショップ・遊びが体をつくる

昨日は今年最後のワークショップ。

ガストピアの広い部屋をお借りして、親子一緒に1時間しっかり体を動かして遊びました。







アメリカのフェルデンクライストレーナー、スティーブの「move like animals」という教材を元ネタに、熊になったりワニになったり、猫になったりカエルになったり、最後には人間に戻ってスキップやケンケンパーをしたり。

遊びながら赤ちゃんの発達のプロセスをみんなで再体験して、体の中心からしっかり動かしていくプログラムです。


今回でこのワークショップのシリーズは7回目になりますが、今回が一番しっかり動いたかもしれません。

うちの息子曰く、「あー楽しかった。」だそうなので、参加してくれた子どもたち、お母さんも楽しんでいてくれると嬉しいなあと。


次回は来年春頃予定。

お面を作ったりするワークショップとくっつけたいな〜と思ってますが、誰かいい人おらんかしら。。

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