先日の記事にも取り上げましたが、最近改めて頭蓋骨と背骨の間の関節(C0−1)の動きにレッスンのフォーカスしています。
その部分とも関係が深いのが顎の関節。
顎の関節と背骨の一番上が大まかにいうと同じ高さ、近い位置にあるので、とても関係性の深い部分です。
顎の関節に手を添えて、動きを感じながら口を開けたり閉じたり、下顎を前後・左右に動かしたり。
一緒にC0−1の動きも探索していくと、それまでなかなか手放せなかった腕や脚の緊張がすっとほどけることもよくあります。
12月に入ってから特にバタバタで、あっという間に今年も残すところあと10日ほど。
年末は結局29日(日)までスタジオを開けることになりそうなので、一年の締めくくりにどうぞご利用ください〜!
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