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セラピスト向けのワークショップ・肩の動き

  • 執筆者の写真: EUREKA
    EUREKA
  • 2019年5月27日
  • 読了時間: 1分

昨日は久々のセラピスト向けのワークショップでした。

いつものごとくATM→ATMのムーブメントを観察→ペアワークでのハンズオンの練習って感じで進めてみました。


今回参加された方がいつもより少なかったのですが、そのおかげかいつも以上に濃い時間で、3時間あっという間。(正確には30分延長しましたが・・・)


「肩の動き」というとどうしても上腕の動きをイメージしやすいですが、今回は腕の動きから肩甲骨や鎖骨、第1肋骨あたりまで動きのつながりを探索していきました。


この日のハイライトは・・・

いつもATMを受けてくださっている方が、今までよりも「片側のブリッジ」の動きがとても上手になってる!と思って思わず写真撮っちゃったんですが、


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ご本人も自分の上達っぷりにびっくりしたみたいで、ATMのあと

「今ならブリッジできるかも!」

とテーブル上で突然やり始めるという・・・笑。


フェルデンクライス、結構こういうびっくりするような発見や上達があっていつも面白いです^ ^


セラピスト向けワークショップ、次回は8月ごろ予定です。

テーマはリクエストいただいたので「背骨の動き」となりそうです。



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